利用者虹さんによる創作された詩です。
～コロナの今、想うこと～です。
「希球缶巡り」
人は人を想う生き物である。
今本当に必要ことは何か誰かを想うこと。わからないけれど。
未来には届かない今の気持ち。
今だっていつだって信じている
この気持ちも。昔々の俺はLiveをやってた。
その時感じた悔しさはバネになって活きている。
派手に転んだ時代だって未来に向かって今〜未来に進んでいる。
今馬鹿野郎の俺が自粛しながらもがいていること。
まずは周りの不安を消してあげること。
それがまだ全然出来てへん。
なんでこんなにやばくなったのだろう。
平和ボケだったら、
俺がボケて平和にする鳥のように。
肌で感じるこの危機感はいつまで続くのか。
不安だよね。わかるよ。子供と大人の気持ち。
虚しさもわかる働くって素晴らしくて綺麗で大変で、
でも、何処かでキミを認めてくれている人がいる。
わからないけれどそう。
相当な悩みを抱えた人間には間に解決策を練る。
寝る前の自己肯定感の、
感度を上げてねる。
やな事あったら俺がついてるから、
その想いを救って星空にするそしたら、
ビューティーになる。
ほんの気持ちで世界は変わる。
地球の歴史はいつしか読めなくなった。から変わる。
あの頃描いた幸せもいずれかは、
happyになると？
想うぜ！！？
キミの心が活きて僕も生きて支えあって、
心から暖まる頼もしい人間にわたしはなりたい。
尼寺（虹）。