こんにちは!
もうすぐ9月ですが、まだまだ暑さは収まる気配がなさそうですね。
毎年秋ごろになると障害者雇用でも合同面接会や合同説明会などが良く開催されます。
そんな時、一番気になるのが 一体面接ではどんなことを聞かれるんだろう?ということが
気になりますよね。
今回は面接で良く聞かれることをご紹介いたします。
1番聞かれることはご自身の障害についてです。
病名やどんな症状があるのかなど、自分自身の障害についてご存知でしょうか。
自分自身の障害について、しっかりと企業さんに伝えられるとよいでしょう。
その次によく聞かれることは、
どんな時に体調が悪くなるのか。またその時の対処法についてです。
実際に働くとストレスなどで体調を崩すこともあるかもしれません。
その際にどんな時に自分は体調が悪くなるのかを知っておくことが大切です。
どんな時に体調が悪くなるのかだけでなく、悪くなったときの対処方法を
自分自身で知っておくと企業側も安心して雇用ができるのです。
さて、今回は面接のときによく聞かれることを2つご紹介させていただきました。
もちろんこの2つ以外にも面接時に質問はされますが、瞬時に聞かれたことを
冷静に落ち着いて答えられることが大切です。
その為にもユメキットでは面接練習にも力を入れております。
職員を相手に面接前にはほぼ毎日を練習を行い、本番を迎えるようにしております。
練習をすることで不安が安心に変わっていきます。
ポイントを抑えながら、自身の希望するお仕事に向かって就活に取り組んでいきましょう!
