今週のSSTではワードウルフを行いました。
配られたカードのお題について話し合いながら
少数派の異なるお題を配られた人(ワードウルフ)は誰なのか探していくゲームです。
皆さん疑心暗鬼になりながらゲームを進めています(笑)
ワードウルフを行う目的はゲームを介して、 相手を注意深くみて考え方に対する推察力や
相手の普段見られない一面に触れ、相手を理解することを目的としています。
また、少数派(ワードウルフ)になった人は
自分が少数派だとばれないようにするために嘘をつく必要があるので、
抽象的な表現のトレーニングにもなります。