おすすめの本紹介 その13 - 就労移行支援事業所ユメキット

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おすすめの本紹介 その13

こんにちは。利用者の苺です。
今回もまた、どの本を紹介すればいいのやら、迷いながら利用しているサービス「読書メーター」の自分のページをながめました。
例えば、別に好きじゃないけど面白かった宮部みゆきさんの「魔術はささやく」「龍は眠る」はどうか。
でもなー、あまりにも有名だし、わたしがわざわざ紹介しなくてもみんな知ってるよね?
それに、本当に面白くて、感動のあまりズタボロに泣いたけど、
好きじゃないどころかもう二度と読み返したくないくらい苦手な本だったし。
すばらしいけどわたしにはつらい!
矛盾しているかもしれないけど、面白くても好きじゃない!
わたしの読書家だったじーさん(母方の祖父。父方の祖父も読書家だったよ。
二人への父の日と誕生日の贈り物は図書券一択)は宮部みゆきさんの作品を
どう思っていたのかな。「模倣犯」を読んでたのは知ってるんだけど。
で、まあ、おなじように有名ですが、整理収納アドバイザーの母と家の片付けを
しつこくしているので、そっちの方面の本を紹介しようかと思います。
こっちもご存知の方は多いですよね。

「断捨離」と「人生がときめく片付けの魔法」

です。
片付けのコツといえば、「どうやって物を捨てるか」ですよね。
散らかるのは物が多いから。管理できるくらいの量に絞りたいけれど、
捨てて後悔したらどうしよう、使えるのにもったいない、
そもそも要るか要らないか判断することすら面倒くさい……とためらってしまう
捨てるべきか捨てざるべきかという判断をどうやって行うのか、
それぞれの手法で書いてあります。
わたしは「断捨離」のほうが分かりやすかったかなー。
「片付けの魔法」は感情が主体の片付け法で、
感覚便りなのでなんだかよく分からなかった。
ときめくものを残すと言われてもね……
それだと、わたしの場合、本をいつまでたっても捨てられなかったと思うし。
「断捨離」では、「バブル時代の肩パットのスーツをとってある人」が
例に上がっていましてね。
わたしはその時代にスーツを着る年齢ではありませんでしたが、
それに近いものをとってあったんですよ。つまり、絶対に着ない服。
当時は買って貰えたことがうれしくて、ものすごく愛用していたものの、
今はものすごくダサくなってしまった、十代のころ愛用していたコートが、
箪笥の奥深くに……。とっておいても絶対に着ないんですよ。
着たらただの変な人になるだけ。
恥ずかしくて家の中で家族にすら着た姿を見せたくない。
ときどき取り出してみては、「あの頃はすごく素敵だったけど、今の基準では
ダサいなあ……」と思うことをくりかえし、でもとってあったことで、
心の片隅に引っかかっていたあのコート……「断捨離」の記述を読んで、

次のごみの日に出しました。気分爽快!

あんなダサいものとってあっても邪魔なだけ。
そのうちダニやカビがわいたら害が出るだけになるし……。
人によると思いますが、捨てることが苦手でも、片付けの本を読むと
思い切って捨てられるようになる場合もあるかと思います。
できないけどやりたい方は、片付けの本は山ほど出ているので、図書館でごっそり借りてきて、自分にあった本を見つけるといいのではないでしょうか。
気に入って、とても参考になる本が見つかったら購入したらいいと思います。
そうやって本代を節約しているわたし。
人生の中で一番お金をかけた物のはおそらく本だからなあ……。
さて、いい感じで1300文字を超えたのでこのあたりで失礼します。
そういや、東野圭吾さんの「人魚の眠る家」すごく面白かったんですけど、
こちらもわざわざわたしが紹介する必要ないですよね?
すごく有名ですし。
ちなみに、東野圭吾さんのガリレオ最新作「沈黙のパレード」の予約の順番は
280番目くらいです。
いつ来るのか分からないなあ、これじゃあ……。
それでは、皆さんよろしければ、

「断捨離」と「人生がときめく片付けの魔法」

お読みになってみてください。